治療費について
矯正歯科治療は公的医療保険適用外の
自費(自由)診療となります。

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治療費について

初診相談 30分~60分 0円

お子さん
  • 問診票記入
  • 写真撮影、必要に応じてパノラマ撮影
  • 印象採得
  • 将来の歯ならびの予測
  • 不正咬合の原因についての解説
  • お口の成長についての簡単なレクチャー
  • ご両親の歯ならびや矯正の既往についてのチェック

※上記の内容に変更がある場合があります。

大人
  • 問診票記入
  • 写真撮影、パノラマ撮影
  • 必要に応じて口腔内3Dスキャン
  • 印象採得
  • 不正咬合の原因と、その成り立ちについて説明
  • 治療法、治療期間、金額などの説明

※上記の内容に変更がある場合があります。

検査費用 66,000円(税込)
  • 上下模型採取
  • 口腔内と顔写真撮影
  • レントゲン撮影(パノラマ、セファロ)
  • 咬み合わせの確認
  • 口腔内3Dスキャン
  • 必要に応じて口腔機能検査(咬合力、舌挙上力、口唇閉鎖力測定、口唇力測定)
  • ※上記の内容に変更がある場合があります。

お子さんの矯正

小児矯正(Ⅰ期) 調整料
小児矯正(Ⅰ期) 495,000円(税込) 調整料 3,300円(税込)

治療に使用する全ての矯正装置が含まれます。

  • 歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)
  • 歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)歯列矯正用咬合誘導装置(ムーシールド)
  • 拡大装置拡大装置
  • マウスピースマウスピース ※1
  • ブラケットブラケット
  • ワイヤーホワイトワイヤー
本格矯正(Ⅱ期) 調整料
本格矯正(Ⅱ期) 440,000円(税込) 調整料 5,500円(税込)

治療に使用する全ての矯正装置が含まれます。

  • マウスピースマウスピース ※1
  • ブラケットブラケット
  • ワイヤーホワイトワイヤー

中高生・大学生の矯正

  • セラミックブラケット

    セラミックブラケット

    770,000円~880,000円(税込)
    調整料 5,500円

  • セラミックブラケット
    &マウスピース ※1

    セラミックブラケット&マウスピース

    935,000円(税込)
    調整料 5,500円

大人の矯正

  • セラミックブラケット

    セラミックブラケット

    880,000円(税込)~
    調整料 5,500円

  • セラミックブラケット
    &マウスピース ※1

    セラミックブラケット&マウスピース

    935,000円(税込)~
    調整料 5,500円

※1 マウスピース型矯正歯科装置

治療期間と通院回数について

治療期間は、約24~30か月間、通院回数は24~30回を予定しております。

お支払い方法

  • 現金によるお支払い
  • 院内分割(無利息・条件あり)
  • クレジットカードによるお支払い
    検査費、治療費、調整費、これらすべてのお支払いでクレジットカードがご利用いただけます。
  • Visa, JCB, Master Card, American Express, Diners Club, がご利用いただけます

一般的なリスクと副作用

当院では可能な限りリスクや副作用が出ないように心がけて治療を行っておりますが、残念ながら一般的なリスクや副作用は生じる場合がございます。(必ずしもリスクや副作用が生じるわけではありません)

  1. 矯正歯科装置装着後に違和感、不快感、痛みなどが生じることがあります。一般的には数日間~1、2 週間で慣れてきます。
  2. 歯の動き方には個人差があります。そのため予想された治療期間が延長する可能性があります。
  3. 矯正歯科装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  4. 治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらにかかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  5. 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることや歯肉がやせて下がることがあります。
  6. ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  7. ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  8. 矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  9. 治療中に顎関節の痛み、音が鳴る、口が開けにくいなどの顎関節症状が生じることがあります。
  10. 治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
  11. 歯の形の修正や咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  12. 矯正歯科装置を誤飲する可能性があります。
  13. 矯正歯科装置を外す際にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  14. 動的治療が終了し装置が外れた後に、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす必要性が生じる可能性があります。
  15. 動的治療が終了し装置が外れた後に保定装置を指示通り使用しないと、歯並びや咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
  16. あごの成長発育により咬み合せや歯並びが変化する可能性があります。
  17. 治療後に親知らずの影響で歯並びや咬み合せに変化が生じる可能性があります。また、加齢や歯周病などにより歯並びや咬み合せが変化することがあります。
  18. 矯正歯科治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。